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ワタナベ星人の独語時間

所詮は戯言です。

映画部活動報告「ダムネーション」

「ダムネーション」観ました。


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アメリカ。無駄に作られたダムを撤去させようと呼び掛ける人々の戦い。

「一体、自分は何を期待していたんやろう。」

仕事が立て込んで、24時間勤務で殆ど眠れず。それでも、朝からすんなり帰宅は勿体無いと観た作品。

まあ…正直、うつらうつらしてしまいますわ。

もっと激しい爆破シーンとかの連発を期待していたんかしら。そうかしら。オカマ口調かしら。

断片を繋ぎ合わせたはじめの辺り。結局、どの視点の人物も「ダムは要らん!」の結論に終始。後、やたらとベニサケの減少を訴え。

ダムには負の要素しか無いのか?本当に?
そして、自然保護を訴える人間の行動に、時にしてエゴや自己満足を感じてしまうのは?

…何ていうモヤモヤも、モヤモヤしたまま。だって、作中できっちり描かれていたかもしれないもの。

ただ…いい歳をした「アーティスト」の男性が「若いとき、夜中にダムに忍び込んでひび割れの絵を描いたんだぜぇ~。」と、してやったり感満載で話している映像は、何か不快でしたね。社会に訴える手段として、フェアじゃないし。犯罪やし。そういうのって、アートでも何でも無いと思うんですけれど。ダムの放水をゴムボートでダイブ!とか。中年女性の全裸水泳シーンとか。何なんだ。

ラスト、ダム撤去関係者?が「ダムに落書きをした人間を探している暇なんかない。我々にはやらなければいけない事が沢山ある。(意訳)」と言っている姿がきちんと撮られていて良かったです。

結局、言い出す人間と、実際に取り組む人間は違うからな~。

人間、余りにも眠かったら、白い字幕がチカチカする事。自然の映像の睡魔。どんなに英語を聞き流しても、頭には入らない(Sランニング)事を学びました。