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ワタナベ星人の独語時間

所詮は戯言です。

映画部活動報告「人生スイッチ」

「人生スイッチ」観ました。


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アルゼンチンでアナ雪越え!のブラックコメディ映画!という触れ込みにて。

そもそも、アルゼンチン映画自体に馴染みがありませんよ。

122分映画の中に6本の短篇を織り込み。


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普通?に暮らしていた市井の人々の「ちょっとした踏み外しで、とんでもない所まで転んでしまう」様を描く。

星新一」のショートショートにはまりこんだ学生時代。
乏しい軍資金を握りしめて古本屋で買い漁った本には、星新一もラインナップされていました。

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そんな、短篇は星新一基準当方にとっての「これはウィットが利いていて好き」から「引く…。」という(知ったことは無いでしょうが、当方が順位を付けるのは稀なんですよ。)ランキング形式でお届けしたいと思います。

因みに、あらすじは紹介致しませんので、あくまでも観た方にしか分からない仕様になっています。

…まあ、本編の全編通しても、いけずなスタンンスですから。そこに乗っかりますよ。

★おかえし


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冒頭にこれを持ってきたのは正解。惨劇度はMAXですが、シンプルなドミノ倒し。

★ヒーローになるために


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最後のオチは連想しやすいんですがね。
やっぱり、単純に相手のお役所対応が腹立たしいですから。スカッとはしますわね。
最後の最後に関しては「う~ん…。」と思いますがね。

★愚息


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これだけね!写真が引っ張れなかったんですよ。最終「愚息」とかで検索したら、見たくもない人様のあられもないパーツ等が当方の聖なるデバイスに現れたので、止めたんですよ!
…なので、このモザイク風な写真は当方がチラシを撮った代物です。ズームし過ぎて粗い粗い。

結構星新一ぽい流れ。(勿論、全く別物ですがね。)でも、紙面で読むあのドライな世界は、もし映像化したらとんでもないえげつなさをみせるんやろうなと思いました。

当方の脳内では、真鍋博で再現されますがね。

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贅沢…。

★おもてなし


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そもそも、猫を殺す薬があるなんて…。

当方は完全な猫派なんでね。その薬の存在が辛いです。

「これ。韓国や中国映画やったら、エピソードを膨らませまくって、鳩尾に重たいやつ食らわせるやろうな…。」としみじみ。

★エンスト


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マッドマックスって、2から突然世界観が変わって。最近のやつなんて神がかっていますがね。

マッドマックスのファーストって…。本来はこういうコンセプトやったよなあ。」

カワサキバイク集団とブイブイいわせていたファースト。「やられたからやりかえす!」ただそれだけのシンプルさ。しかも、田舎のヤンキー風な。

馬鹿馬鹿しいも、度を超すとな…。

★HAPPY WEDDING


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尤も重点を置いたであろう、この作品。

いやあ、胸糞悪かったですね。

始めは、何と無く笑えたんですがね。
もう、途中から果てしなくCOOLダウンする当方の心。最早この結婚式場の事故事例としか見れず。

「何にしろ、今後この夫婦を暖かい目でサポートする人物は居ないだろう」と
思う当方。

初めて「結婚式っていうのは、招いたゲストに自分達を知って貰い、そしてこれからよろしくお願いしますと言う式なんだな」と思い至りました。

それまで?う~ん。「結婚式は当人と家族の一斉一代の思い出作りで、参加する側からしたら3万円という高額を払っての苦行」としか思っていませんでした。

兎も角、全編通して思ったのは…。
「アルゼンチン姐さんも、なかなかですな。」といういけず当方のご意見で。

まあ、何にしてもアルゼンチン映画というものにあまり触れたことがありませんので、何ともかんとも…。