ワタナベ星人の独語時間

所詮は戯言です。

2018-07-19から1日間の記事一覧

映画部活動報告「菊とギロチン」

「菊とギロチン」観ました。 瀬々敬久監督作品。189分。 大正末期。関東大震災の頃。実在した女相撲と、大阪発祥のアナーキー集団「ギロチン社」との出会いと交流を描いた作品。 瀬々監督が『女相撲』と『ギロチン社』をテーマに練った構想30年の渾身の作品…